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近藤 敬仁

近藤 敬仁

スカイランニング

YOSHIHITO KONDO

ABOUT
1983年生まれ、静岡県掛川市出身

掛川市役所に勤める公務員。市民ランナーとしてランニングを続け、23歳で初出場したトレイルランニングレース「青梅高水山トレイル」で準優勝を飾る。

その後、国内レースでは、「北丹沢山岳耐久レース」では2010、2011、2013年優勝。2012年「ハセツネ」2位(日本人1位)、2017年「スカイランニング日本選手権兼アジア選手権」3位入賞。

海外レースでは、マレーシアの「キナバルクライマソン」に3度派遣選手として出場、「スカイランニング世界選手権」では2014年18位、2016年16位、2014年「ニヴォレ・リバード・トレイルレース」優勝、2015年フランス選手権ともいえる「グランド・トレイル・デ・トンプリエ」13位(過去日本人最高順位)、2017年「トレイルランニング世界選手権」17位(過去日本人男子最高順位)と、国内外を問わず活躍している。

2018年は「スカイランニング世界選手権」へ日本代表の一人として世界に挑む。

2019~2020年度の活動報告
上田スカイレース優勝
北丹沢12時間山岳耐久レース優勝
スカイランニング日本選手権スカイ準優勝
甲州アルプスオートルートチャレンジ優勝
近江湖南アルプストレイルラン優勝

2021年度の活動予定
上田スカイレース
フェアリートレイル
富士登山競走
スカイランニング日本選手権
烏帽子スカイレース



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