GU

 
BRUCKNER CHASE

BRUCKNER CHASE

エンデュランス ウォーターマン

BRUCKNER CHASE

活動拠点: ニュージャージー州オーシャンシティ

TWITTER: @brucknerchase

INSTAGRAM: bruckneriii

お気に入りの製品: ハイドレーションドリンクタブレット(近日入荷予定)

お気に入りのエナジージェルフレーバー
ロクテイン・パイナップル(日本未入荷)

お気に入りのエネルギー補給方法は?
シー!…内緒ですが、私は海のアスリートですが、沖合で時々吐き気を催すことがあります。長いレースやトレーニングのときには、ロクテインの電解質カプセル(日本未入荷)を溶かして準備してからでないと、絶対に陸を離れません。塩水と吐き気のミックスで食べ物を胃に留めておくことがほぼ不可能だった長年の海洋レースにおいて、ジンジャールートは私の胃を落ち着かせ、大きな課題を和らげてくれました。奇跡のサプリメントです。

あなたを競技に駆り立てるものは何ですか?また、競技をする理由は何ですか?
16歳の時から、スポーツに秀でた部分がなく、自分自身をアスリートだと思って育ったことさえなく、自分はこういう人だと思っていたイメージ、達成できると思っていたことのイメージに対して、「Why」と挑戦していました。今、「Why」は、自分ができることで何を達成できるか、それをより探求することにコミットしているウォーターマンであることの意味を定義しています。「海の中で何をするか」によって、私たちはアスリートになります。海のために、そして私たちのコミュニティのために何をするかで、私たちはウォーターマンに、もしくはウォーターウーマンになります。

あなたのGUの思い出は?
GUのおかげで、アスリートとしての「年を取る」意味を考え直すことができたので、思い出は増え続けています。2016年、私はオランダで開催されたライフセービング世界選手権にマスターズとして出場し、複数の種目でトップ5に入賞しました。その2ヶ月後、オーストラリアで開催された過酷なクーランガッタ・ゴールド・サーフ・ライフセービング・アイアンマン選手権を3度完走した唯一のアメリカ人となり、同時にこのイベントで表彰台に立った唯一のアメリカ人となりました。2018年には、10歳差で、カナディアン・プロフェッショナル・サーフ・ライフセービング・チャレンジの出場資格を得た最年長の選手となりました。1日に6本のレースをすることも、海上で6時間のレースをすることも、GUのエネルギー源なしでは実現しなかったでしょう。


GU PINNCLE PODCASTTHE RENAISSANCE WATERMAN」を聞く(英語)




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